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​​今の時代に輝く物語を

2022年7月 舞台『雨降る正午、風吹けば』で旗揚げ。

東京・王子小劇場、大阪・芸術創造館の2都市ツアー&全24公演のロングラン公演を開催し、6人芝居で1100名の動員を達成する。

メンバーには桐山瑛裕1名のみが所属。

2022年9月よりNOVA.companyが運営する演劇カンパニーとして団体の形式が生まれ変わる。

一定の作風を持たず、

「その時代・その瞬間に最も輝き続ける作品を」という意味を込めてSUPERNOVA(超新星爆発)の名前を付けられた。

第二回公演『遠く吠えて花火をあげる』

「命を捨てました。そしたら、愛を知りました」

​SUPERNOVA第二回公演として王子小劇場で上演。

自殺志願者だけが集まったシェアハウスという斬新な設定と、

温かくも切なく突き刺さる展開から大きな話題を呼び、最大動員数1280名を達成。

出演者にはTWINPARADOXの二葉勇・二葉要をはじめ、井田玲央名(SKE48)、声優の鶴野有紗、ミュージカル俳優の井上一馬など幅広い年齢層の俳優が集った。

舞台上での飲食・喫煙・花火シーンなど自由な演出技法が好評を博した。

​​旗揚げ公演『雨降る正午、風吹けば』

「死して尚、生きるものがある」

桐山瑛裕が脚本・演出を務め、過去3回にわたって上演してきた作品。

昭和初期の日本を舞台に、結核に侵される作家と身寄りのない孤児を中心とした人々の優しくも切ない人間模様の物語。

主演には過去3回連続で出演の三好大貴(劇団Patch)を迎え、共演者には田淵累生・武藤賢人・日永麗・久代梨奈など人気の若手俳優が終結し、脇を美津乃あわ・袋小路林檎といったベテラン女優が固めた。

Yahoo!ニュース、LINEニュース、2.5ジゲンニュースといった様々なメディアにも取り上げられた本作は高い評価を博し、今尚、再演の声があがり続けている。

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